【大阪市西区の不動産屋が解説】5年以内のマンション売却のメリットとは?

「今住んでいるマンションの売り時がわからない…。」「新築のマンションを短期で売却するのって実際どうなの?」現在マンションにお住まいの方で、このようなお悩みをお持ちの方はいませんか?中古マンションの売却は「いつ売るか」がとっても大切です。今回は、購入から5年以内に新築マンションを売却するメリットについて紹介します。

□買手が見つかりやすい

中古マンションの中では、築浅不動産が人気なようです。築浅不動産とは、建てられてからまだ日の浅い物件のことを指します。明確な定義はされていませんが、一般的には築5年以内の物件が築浅不動産とされています。高齢化や空き家問題が深刻化する中で、中古マンション市場は買い手市場と言われており、物件の購入まで商談が進まない物件が少なくありません。

そんな中で築年数の浅い物件は他の物件に比べ「新しい」というだけで売却に有利です。いくら中古といえども、購入者は綺麗で清潔なイメージの物件に住みたいと考えます。特に築5年以内の新築マンションには多くの購入希望者が集まるため、他のマンション物件より購入の可能性が高くなります。

□すぐに売れる可能性が高い

新築5年以内のマンションは築年数の長い物件に比べて、床や壁などの劣化も少なく綺麗な状態です。築年数の長い物件だと、売却する前にハウスクリーニングやリノベーションによって家の清掃や床や壁の修繕をする必要があります。新築のマンションであればそのような必要がないので、お金や時間をかけずに物件を売却できます。

□築5年以内のマンションを売るコツ

物件の新築感をアピールすることが大事でしょう。築浅不動産の購入を考えている人は新築ならではの綺麗さや清潔さを求めています。内覧の時には普段よりも家の中を綺麗に片付けて、清潔感を演出するのが良いでしょう。購入希望者はその物件での将来の暮らしをイメージしながら物件を見ています。

清潔感を保ちながらも、日々の暮らしの面影を感じられるような状態にしておけば、購入検討者に「こんな家に住みたい」と思わせることができますよ。今回は新築マンションを5年以内に売却するメリットについてお話しました。

築5年以内に物件を売る短期売却には、所得税と市民税を合わせて39%の税率がかけられるので、税率20%の長期売却に比べて売主に利益が出にくいというデメリットもあります。

しかし、利益を求めずにすぐに物件を売却をしたい方にはそもそも物件購入の可能性の高い短期売却の方が向いているかもしれません。

短期売却でマンションの売却を検討している方にとって今回の記事が参考になれれば幸いです。