【大阪の不動産会社が解説】 買取に向いている不動産とは?

「不動産買取を不動産業者に依頼したい」「しかし高く買い取ってもらえるのか不安…。」実際の不動産買取で一番不安となるのは、買取価格です。では高い値段で買い取ってもらえる不動産とは一体どのようなものなのでしょうか?今回は高く売れる不動産の特徴や、買取に向いている不動産の特徴をお伝えしていきたいと思います!

□高値で買取される物件との特徴

*築年数が浅い

物件の価値は築年数とともに下落していきます。公益財団法人東日本不動産流通機構によると、新築時に3800万円程度の単価であった物件は、11年~15年経つと約3500万円、21年〜25年経つと約2700万円、30年以上経つと2200万円程度まで価格が下落するとされています。

*立地が良い

立地が良いというのは大都市に近いこと、駅が近い、公共施設が充実しているなど、周りの環境のことを指します。利便性の高い土地は、基本的に不動産買取も高価格の買取をしてもらえる可能性が高いです。

*デザインが一般的

物件のデザインが独特な場合は、価格が付きにくくなることがあります。物件のデザインが一般的で、誰が住んでも差し支えがないデザインの物件であるならば、需要も大きく、その分の価格もつきやすくなります。

□不動産買取に向いている物件

上記では高くで買取してもらえる不動産の特徴を見てきましたが、不動産買取に向いている物件とは一体どのようなものなのでしょうか?

*あまり高く売れない物件

意外に思われるかもしれませんが、不動産買取に向いている物件とは、高値で買取されない物件です。不動産買取では、不動産会社が自ら運用していくために物件を買取するのが一般的です。したがって、買取後のリフォームなどの費用は不動産会社が持つことになります。

不動産買取の場合、個人などに売却する不動産仲介に比べて高い価格は付きにくくなってしまいます。しかし、高く売れない物件を不動産仲介で売ってしまうと、買い手がつかず不動産買取よりも安く買い取られる可能性があります。

また古い家ほど売るにはリフォームが必要ですが、不動産買取の場合は不動産会社がリフォームを負担するため、自分の手元に残るお金も多くなります。したがってあまり高く売れない物件こそ、不動産会社がリフォームなどの費用も負担してくれる不動産買取を選んだ方が、手元に残るお金も多くなります。よって、あまり高くで売れない物件については不動産買取が最も向いているのです。

□まとめ

今回は高く売れる不動産や、不動産買取に向いている物件についてお伝えしてきました。基本的に築年数が浅く、立地が良くてデザインが一般的な物件が買取の際は高値で取引されます。一方で、不動産会社自身が運用などのために所得する不動産買取に向いているのは、高値の条件に合致していない不動産となります。

不動産買取についてご不明な点などございましたら、大阪で営業しております堀江不動産までお気軽にお問い合わせください。