【大阪の不動産会社が解説】 買取の際の手付金とは?

不動産買取の際の手付金って何?」

当記事ではこのような疑問にお答えします。不動産を買い取ってもらう際、不動産仲介会社または不動産買取業者に売却する必要があります。その時に覚えておかないといけないのが「手付金」です。そこで今回は不動産買取についてあまり詳しくない方に向けて、「不動産売買契約時の手付金」について解説します。

□手付金ってそもそも何なの?

手付金とは、契約締結時に必要となるお金です。売却される金額の約5〜10%で、不動産の買い手から売り手に渡すことになります。売却金額は話し合いで決まることもあります。

□手付金はなんで必要なの?

手付金が必要な理由はいくつかあります。

*買い主が契約を破棄するため

手付金を渡すことによって、買い主側が契約を破棄することができるようになります。

*契約取り消しを防ぐことができるため

手付金を先に支払うと、双方が簡単に契約を取り消すことができなくなります。

□手付金の3つの種類

不動産売買の手付金には「解約手付」・「証約手付」・「違約手付」という3つの種類があります。

*解約手付とは

「解約手付」とは、売り手・買い手の両方に解約が認められる手付のことです。売り手は手付金の倍の金額を支払えば、キャンセルすることができます。一方、買い手は手付金を手放すと、契約を解除することが可能となります。

*証約手付とは?

「証約手付」は、売買が成立したことを証明するために交付される手付のことです。

*違約手付とは

「違約手付」とは、決められた債務を果たさなかった際に、没収される手付のことです。損害賠償とは別になるので、注意が必要となります。

□手付金はいつ入金されるの?

手付金は売買契約時に入金されます。売却を開始してから一般的に手付金の入金まで3〜6ヶ月ほど時間がかかるでしょう。残金の入金はそこから1ヵ月後に行われることが多いです。

□まとめ

今回紹介した手付金のポイントは以下の通りです。

・手付金とは契約締結時に必要となるお金のことである。

・手付金には「解約手付」、「証約手付」、「違約手付」の3つの種類がある。

・一般的に売却を開始してから、3〜6ヶ月ほどで手付金が入金される。

今回は不動産買取の際に、知っておくべき「手付金」について解説しました。不動産買取をする際は、トラブルのないように正しい知識を獲得しましょう。もし何か他にも不動産買取について、不明点などありましたら当社までお気軽に問い合わせください。