大阪で不動産売買を検討中の方へ!決算の流れもこれで完璧!!

「不動産売買契約を結んだ後は、どのように取引が進んでいくのだろう。」

「大きなお金が動く決済って大変そうだな。」

など、不動産売買における決済から不動産引き渡しまでについてお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、不動産売却時の決済手続きについて、詳しくご紹介します。

□不動産売買の決済

決済の日程は、売買契約から一か月以内に組まれることが一般的です。不動産売買は大きなお金が動く取引です。また、不動産業者や司法書士、買い手や売り手がローンをおいてお世話になる金融機関の担当者が、決済に立ち会います。

□決済当日の流れ

不動産売買の決済から引き渡しは1日で行われます。決済当日のステップは、大きく7つに分けることができます。

*本人確認と書類の確認

はじめの手続きとして、売り手本人であるかの確認が行われます。印鑑登録証明書、または住民票の写しを準備しておくとよいでしょう。その後、書類の確認を済ませ、売り手と買い主は、移転登記を司法書士に一任するための委任状に署名・捺印します。

*買い手がローン融資を銀行に依頼

問題なく登記を移転できるかを、司法書士が確認し、銀行に融資を依頼します。

*残代金、税金などの精算

不動産売買における決算は、現金の手渡しや銀行振り込みで行うことが一般的です。まれに、小切手や約束手形を用いて決済されることがあります。その場合、買い手から売り手に期限が過ぎても残代金などが引き渡されない可能性があるため、注意が必要です。

*ローン返済の手続き

売却される不動産の住宅ローン支払いが終わっていない場合、売り手が残っているローンを完済します。必ず支払いが行えるように、資金を準備しておきましょう。

*仲介手数料や司法書士への報酬を支払う

不動産売買の仲介を依頼した不動産会社へ仲介手数料を支払います。決済の際に、同席する司法書士は買い手が指名しますが、売り手も司法書士への報酬を支払わなければいけません。

*抵当権の抹消登記完了

抵当権とは、ローンが完済されなかった場合、金融機関が物件を差し押さえることができる権利です。ローン返済後も、自動的には外れないので手続きを行いましょう。この手続きは、司法書士に依頼することができます。

*カギや管理規約集などの引き渡し

売買契約や登記簿謄本にも書かれていない情報が載っている文書が、管理規約集です。具体的には、ペット飼育ができるかどうか、ポストの暗証番号、管理費の額などが記載されています。とても重要なものなので、必ず買い手に引き渡しましょう。

□まとめ

今回は、不動産売却時の決済手続きについて詳しくご紹介しました。大阪での不動産売買も決済が終われば完了します。 決済当日の流れを理解して、落ち着いて手続きを行いましょう。